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黒猫マークン、500グラム痩せた?! [黒猫]

DSCN5278.JPG

3日前の深夜、テレビを見ていた私の元へスタスタ歩いてきたマークンの顔を見ると
右目と鼻筋の間から血が出ていた。
濡らしたティッシュで拭いてみると
黒毛がズル剥けて、白い肌が出ていた……。
翌日、朝一で病院に連れて行くと
体重測定で
「500グラム痩せちゃってますけど、何か変ったことありますか?」
「……。」
2,3日前に撮った写真は……、
横綱級だと思うけど……。
幸い目の方は2種類の検査して、異常はなく
結膜炎とのことで
目薬点眼で現在は治ったみたい。
ズル剥けた皮膚も黒毛が戻りつつあるようで
一安心です。



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黒猫マークン、外へ飛び出す!! [黒猫]

                    御徒町.JPG 

それは昨夜の11時に起こった。
我が家の周りには外ネコちゃんが結構多くて、 縁があって出会った外ネコちゃんにご飯をあげてたりする。
去年、梅雨の時期に出会った「梅雨ちゃん」の為にご飯を置いてたが、 ある時期を過ぎるとやってこなくなる。
そんな繰り返しをいろんな外ネコちゃんと繰り返すのだが、
最近、親離れしたばかりの子猫の姿を見かけるようになった。
我が家でもまたご飯盛りをしておく。


この1週間ぐらいの間、その子猫は我が家の近くにいるようだった。
黒猫マークンはそんな子猫の存在を家の窓から覗いては監視を続け始めた。
そして事件は起こった。
昨夜、私はお風呂に入っていて
主人が子猫の為にご飯があるか玄関ドアを開けた瞬間、
その子猫が階段を脱兎のごとく駆け下りていった。
主人がアッとした瞬間、黒猫マークンが足元をすり抜け子猫を追いかけて家の外に飛び出してしまった。
…………。
マークンは元々この辺りに住む黒猫のお母さんが4匹生んだうちのひとり。
去年なくなったミーミとは兄妹でお腹を空かせてピーピー泣いているところを保護したのだった。
それから今年で8歳になる。
そんなマークンは病院に行く以外は家の中だけで過ごしている。
主人が入浴中の私にその事を告げに来た時は冗談でも言ってるんじゃないかと思った。
でもここ数日のマークンが子猫を監視続ける姿を考えると……。
髪をシャンプー中だったにもかかわらず、私はシャンプーだらけの髪にタオルを巻いて、着替え外に飛び出した。
とりあえず玄関のドアを開けっ放しにしてマークンが入れるようにしておき、二手に分かれて、近所を探してみた。
子猫を追い回す声は聞こえない。
もしかして追っかけて、追っかけて、どこまでも行ってしまったんじゃないかと……。
しばらく探したが、見つからない。


5年程前、初めて外ネコちゃんという形で面倒を見ていた「チーちゃん」というネコが居た。
その子も何処からかフラッとやって来て、お腹を空かせて泣いていた。
とてもなつっこい子で、もしかしたら人からご飯をもらっていたような子だった。
「チーちゃん」その後、半年程、我が家の外ネコちゃんとして過ごしていたが、発情期を向かえた頃、家に戻らなくなった。
ポスターを作り、毎日、毎日、あらゆる時間帯で探したが結局、見つからなかった。


脳裏に「チーちゃん」が居なくなったあの切ない思いがよぎる。
マークンは我が家にとって大事なひとり息子。
去年、ミーミを亡くし、こんな形でマークンを失うことは耐えられない。


ひとまず私はシャンプーを落とすことにして、少し冷静に判断しようとした。
マークンは自分のテリトリーから飛び出した。
子猫のほうがテリトリーがまだ広い。
追いかけるにしてもそんなに遠くには行けないだろう。
子猫の声もネコのケンカの声もしない。
どこか軒下とかに隠れているかもしれない。


シャプーを洗い落とした私はもう一度、家の周りから探し始めた。

既にここで1時間半経っていた。

我が家の周りは庭があって1階のベランダの下は隙間がある。
最初にココを覗いた時は確かに居なかった。
主人がもう一度覗くきに行くと、
黒い塊が置くの壁にうずくまっているのが見えた。
私は1軒先の家の庭を見ていると、
「マークン!!」と呼ぶ声が所在が分らず呼ぶ声と明らかに違う。
私は一瞬、居たのかなとなんとも言えない気持ちで庭に回りこむと
懐中電灯で照らしたその先にマークンは居たのだった。
外に飛び出し怖い思いをしたのだろう。
声をかけてもこっちを見ない。
マークン、マークン……。
やっとこっちをみた瞬間、少しいつものマークンに見えた。
そこから連れ出す為、好きなご飯と匂いのするハウスを取りに。
ご飯を鼻先に置いてみたが、ビクともしない。
そのうち居たはずのベランダ下から室外機の下をすり抜け移動してしまった。
そっちも必死ならこっちも必死である。
今度は家の玄関のフェンスとの角の暗がりに身を潜めてた。
私は主人とマークンを挟み込む形で距離を縮めていったが
マークンはブロック塀に飛び乗ろうと身を屈みはじめた。
その瞬間、主人が捕まえようとしたが、
マークンはフェイントをかけて、主人の脇をすり抜けた。
またまたベランダの下に隠れたマークンをやっと引きずり出し、
家の反対側から回った私がマークンの左手をつかみ、胴体を抱え込み、一気に階段を駆け上った。
後ろから来る主人に”鍵開けてェェェェー”と叫びながら……。


こうしてマークンを探し出す2時間程の間、
私達はマークンを失う怖さをヒシヒシと感ぜずにはいられなかった。
興奮がおさまらないマークンはしばらくビクビクしていて、足元にきてスリッーとするようになるまで見守るしかなかった。


今朝も殆ど寝てなかったマークンはご飯もそこそこに落ち着かない。
やっとチン騒動から12時間が経過した頃、彼は眠りにつこうとしている。
見つかってよかった。失うことの大きさこそ怖いものだとつくづく思った深夜でした。

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